大学共同利用法人高エネルギー加速器研究機構 URA

研究支援戦略推進部

知的財産室

本機構の研究は世界最先端技術を駆使しており、加速器技術や放射線計測技術など産業上の有用性を秘めたものや将来の産業へ結びつく可能性を秘めたものも少なくありません。例えば加速器や放射線計測器の小型・高性能化は、より少ない放射線量での放射線診療や診断を可能にします。これらを学術的成果として論文等を通じて 社会還元するのみならず、産業での活用や技術移転等を通じて社会還元を実現するには、これらが知的財産として適正に保護され管理活用されなければなりません。また、その実現には多くの技術の組み合わせが必要であり、技術開発や知的財産の活用を戦略的に行っていく必要があります。
知的財産室では、この実現に向け、以下の支援を行います。


ソフトウェア整備を行い運用を開始するとともに、利用研究者の意見等を参考にソフトウェア等の調整を行います。


科学情報検索サービスJDream Ⅲとの契約を行い、先行技術調査を原則として本機構で行う体制を整備し、特許を効率的に出願することが可能となりました。


新規出願ルールや保有特許の取扱についてルールを検討し、知的財産の管理の効率化と活用の促進を図っています。


●活動報告


【知的財産セミナー】

2月13日、機構において、「特許における発明とは」を主題とし、研究成果の発明提案へのまとめ方を含む知的財産セミナーを開催いたしました。


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