ml.post.kek.jp)
までお知らせ下さい。
これまでに下記のような講演者、タイトルの講演の申し込みをいただい ています。まだまだスロットが開いておりますので、講演および参加の 申し込みをお待ちしております。
特に素粒子実験分野以外で測定器の開発に携わっている方からの、
「このような性能の光センサーが欲しい！」
「こんな光センサーを聞いたことがあるが、話を聞いてみたい」
等の講演の希望、講演の依頼大歓迎です。
他にも要望、質問等ありましたら（rd-photon-adminml.post.kek.jp)
までお知らせ下さい。
| 講演者 | 講演タイトル |
|---|---|
| 伊庭 紗綾香（新潟大 自然） | Performance of MPPC using laser system」 |
| 信原 岳（京都大 理） | T2K前置検出器にむけた MPPCの性能評価 (1)」 |
| 田口 誠（京都大 理） | T2K前置検出器にむけた MPPCの性能評価 (2)」 |
| 河合 克彦（総研大 素） | 大口径Hybrid Photo-detectorと読み出し回路」 |
| 馬塚 優里（名古屋大 理） | 144チャンネル角型 HAPDの開発研究」 |
| 永峰 宗典（名古屋大 理） | TOPカウンター用MCP-PMTの研究開発」 |
| 関谷 洋之（東京大 宇宙線研） | XMASS実験のため の低バックグラウンドPMT開発およびガスPMT開発」 |
| 門叶 冬樹（山形大 理） | マイクロパターンガス検出器を 用いた次世代型PMTの開発状況」 |
| 郡司 修一（山形大 理） | 気球搭載用のMAPMT(H8500)ヘッドアンプの基礎性能」 |
今年の年末は光センサーで盛り上がりましょう！
世話人 :
吉村浩司, 中平武(KEK 素粒子原子核研究所 測定器開発室),
相原博昭(東京), 飯島徹(名古屋), 川越清以(神戸),
住吉孝行(首都), 竹下徹(信州), 中家剛(京都),
宮林謙吉(奈良女子), 横山将志(京都)
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KEK 素粒子原子核研究所 測定器開発室 主催の
次世代光センサーに関するワークショップ
と題する研究会を以下のように開催します。
日時 : 平成17年12月26日(月) 13:00〜18:00
27日(火) 9:00〜16:00
場所 : KEK 4号館 1階 セミナーホール
KEK素粒子原子核研究所では、測定器周辺技術の開発において新たな展開を
期すべく2005年度より測定器開発室を立ち上げました。そのなかで、新世代
の光検出器としてSiPM/MPPCの開発を推進するプロジェクトが、9月より正式
にスタートしました。(http://rd.kek.jp/project/photon/)
素粒子原子核実験の将来計画における光検出器への要望や、HAPDなどの新型
デバイスでの最新の成果などをを持ち寄り、新世代の光検出器の今後の研究
方向を企画検討する機会を持ちたいと思います。この研究会では、
* 新世代 光検出器 (SiPM/MPPC, HAPD, etc)開発の現状
* 読み出し系などの周辺機器の開発
* 将来の素粒子原子核分野での光検出器に対するニーズ
* 他分野への応用を視野にいれた光検出器開発の可能性
といった内容を予定しております。光センサーの開発に携わっておられる方々
はもちろん、新しい光センサーを必要とされているユーザーの立場の皆さま
もふるってご参加下さい。 また、参加者の中からのトークを募集いたします。
時間配分等は世話人にお任せください。
参加を希望する方は、ワークショップのWebページ
http://www-conf.kek.jp/rd-photon/
から申込みいただくか、添付の申し込みメールフォームを用いて
rd-photon-adminml.post.kek.jp
まで電子メールでお申し込み下さい。尚、旅費滞在費については出来るだけ
自己調達をお願いしておりますが、ある程度のサポートも用意していますので、
希望者は早めに申し出てください。また、KEKの宿舎を希望の方はそのことも
明記してください。
世話人 : 吉村浩司, 中平武(KEK 素粒子原子核研究所 測定器開発室),
相原博昭(東京), 飯島徹(名古屋), 川越清以(神戸),
住吉孝行(首都), 竹下徹(信州), 中家剛(京都),
宮林謙吉(奈良女子), 横山将志(京都)
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参加申し込み メールフォーム
Subject に必ず KEK-DTD NPSWS と書いて
rd-photon-adminml.post.kek.jp
まで電子メールでお申し込みください。2005年12月12日(月) 締め切りです。
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1. 名前(ふりがな) :
性別 :
2. 所属 :
身分 :
指導教官 (院生の場合):
3. E-mail:
Fax:
Tel:
4. 所属機関の住所 :
5. 参加日程(○:出席する日につける)： 12月26日 : ○ or ×
12月27日 : ○ or ×
6. 発表を希望(いずれか一方を消す) : する ／ しない
発表のタイトル :
7. 旅費の補助を希望(いずれか一方を消す) : する ／ しない
(注)旅費補助については総額に限りがありますので配分は世話人に
御一任ください。
8. KEK宿舎を希望(いずれか一方を消す): する ／ しない
(注)宿舎が満室となった場合には、外部のホテルを各自で予約して
頂くことになります。その場合には、宿泊代の全額補助は難しく、
参加者ご自身に一部をご負担して頂くことになると思いますが、
御了承下さい。
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