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過去の講演




第一回  平成22年 6月17日 (木曜日) KEK 4号館3階345号室

土手昭伸(KEK理論センター)   挨拶
岡 真(東京工業大学)   J-PARCハドロン実験が目指すこと
武藤 巧(千葉工業大学)   ストレンジネス核物理と中性子星
                講演概要



第二回  平成22年 8月11日 (水曜日) KEK 4号館3階345号室

永江 知文(京都大学)   J-PARCハドロンホールでのDay 1実験
梅谷 篤史(理化学研究所)   中性子過剰ハイパー核の構造とラムダ・シグマ結合相互作用
  の殻模型研究
                講演概要



第三回  平成22年 11月18日 (木曜日) つくば文化会館アルス2階「アルスホール」

木村 真明(北海道大学)   反対称化分子動力学で調べるハイパー核の構造
小池 武志(東北大学)   γ-ray spectroscopy of
  (well deformed) sd-shell hypernuclei
                講演概要



第四回  平成23年 1月 7日 (金曜日) KEK 4号館3階345号室

大谷 宗久(杏林大学)   核子構造の基礎と格子QCDによる核子構造研究の現状
澤田 真也(KEK)   J-PARCハドロン実験施設とそこでの核子構造研究の可能性
                講演概要



第五回  平成23年 9月29日 (木曜日) KEK 4号館3階345号室

白鳥 昂太郎(日本原子力研究開発機構)   J-PARC K1.8ビームラインにおけるペンタクォーク探索実験
  (pptx, pdf)
兵藤 哲雄(東京工業大学)   ペンタクォークTheta+とエキゾチックハドロン
                講演概要



第六回  平成24年 7月 4日 (水曜日) KEK東海キャンパス 東海1号館1階116号室

田村 裕和(東北大学)   ハイパー核や中性子過剰核から中性子星がどこまでわかるのか?
中里 健一郎(東京理科大学)   高密度核物質と高エネルギー天体現象
                講演概要



第七回  平成25年 3月 1日 (金曜日) KEK東海キャンパス 東海1号館1階116号室

阪口 篤志(大阪大学)   中性子過剰ラムダハイパー核の生成:実験的研究の背景・経緯・現状
赤石 義紀(日本大学/理研)   中性子過剰核6ΛH, 5ΛΛHにおけるYN, YNN, YYN有効相互作用
                講演概要